拝啓 くさなぎつよし様



生誕35周年、おめでとうございます。
私があなたを好きになったのは、あなたが23歳のときでした。あれから10年以上の月日が流れ、私はいつの間にかあの頃のあなたの歳を追い越しました。毎年、7月9日がくるたびに、あなたに出会えた喜びをかみしめますが、今年はなんだか例年と違うような気がします。


4月末の出来事で、わたしにとってあなたがどれほど大切な存在か、改めて気付きました。くさなぎつよしがいる、その活躍が見れる、それがどれほど私を生かしてくれていたか。あなたに会えない1ヶ月、私の心はからからに乾いていました。ああ、つよしが私の生活に潤いを与えているんだなぁ、そう感じました。



あなたが生まれてきたことに、あなたに出会えたことに、心から感謝します。これからも、遠く北の国から思いを馳せていますので、どうか体だけは壊さぬようご自愛くださいませ。あなたが幸せでいてくれることが、私の幸せになります。



いつもありがとう。
愛してるよ。



はぴば!








さあ、任ヘル開始まであと1時間。番宣で見た彦さんの腕にもんもんとしちゃってどうにも落ち着きませんが、楽しみすぎて早く帰ってきたので仕事お持ち帰りなのです。あと1時間、集中して終わらせます。1時間後には、また剛の新しい顔が見れるかと思うと、たまってる仕事だって頑張れるぜ!